HOME › サービス › ボランティアの希望

社協概要

ボランティアの希望

日常出来ること

五霞町社会福祉協議会ボランティア活動センターは、住民の善意とボランティア活動の啓発・推進をはかることを目的として、設置しております。

 

身近で出来る こんなこともボランティア

●使用済み切手
切手の余白を5ミリ~1センチ程度残して台紙ごと切取ってください。 切手を集める方々に買っていただき、その費用が開発途上国への医療従事者の派遣や、ワクチンをはじめとする医療や衛生、教育などあらゆる活動に役立てられています。 

●ペットボトルのキャップ
キャップは、400個集めれば10円、「ポリオワクチン」は、ペットボトルのキャップ800個で1人の命を救うことが出来ます。

●不要な入れ歯
不要になった入れ歯には、貴重な貴金属が含まれており、それを集めてリサイクルし、その益金を社会福祉に役立てます。>>入れ歯リサイクルのページへ<<

※使用済みテレホンカード、書き損じ(未使用)はがき等も受付しております。

 ●食べきれない食品
缶詰、インスタント食品、レトルト食品、乾麺、お米、調味料、お菓子、お茶などの未開封で賞味期限が2か月以上ある常温保存可能な食品を回収しています。(特におかずとしてすぐに食べられる食品を求めています。) ※アルコール類・自家製品(漬物等)は受け付けておりません。
集まった食品は、職に困っている方に届けられ、食品の有効活用とフードロス削減につなげていきます。


技能・金品の寄付

社協の事業(善意銀行の運営)

あなたの善意を形に・・・社協がその善意を取り次ぎます。


  善意銀行では、物品預託と金銭預託を行っています。

物品預託
使用済み切手、使用済みカード、書き損じハガキ、タオル、衣類、図書、スポーツ用品、
学用品、寝具(未使用)、日用品(未使用)、肌着(未使用)、おむつ(未開封)など 
金銭預託
現金(活動費の余剰金、バザーの収益など)
 

フードバンク

安全に食べられるのに包装の破損や過剰在庫、印字ミスなどの理由で、流通に出すことができない食品を企業などから寄贈していただいたり、まだ賞味期限があるけれど様々な理由により捨ててしまう食べ物を一般家庭から寄附していただき、必要としている方々へ無償で提供する活動です。 

フードドライブ

だれもが手軽に取り組める社会貢献活動で、一人一人が家庭から食品を持ち寄って集める活動です。SDGsの実践として、企業のCSR活動の一環として、気軽に実践できる活動です。 食品ロス削減と食の支援をつなげ、「もったいない」を「ありがとう」に変える活動に、参加してみませんか?
【寄付の対象となるもの】
〇賞味期限が概ね2ヶ月以上残っている未開封のもの
〇お米、缶詰、レトルト食品、調味料、乾麺など
※冷凍、冷蔵、生鮮食品、開封されたもの、漬物等の自作のものは受け付けておりません

フードパントリー

何かしらの理由で食品を手に入れることが困難な人へ、直接無料で食品を配布する会やその行動のことをいいます。


ひばりの里のご案内
Pagetop