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サービス・事業

日常生活

生活する上で課題を抱え困っている方

町からの受託事業(地域包括支援センター生活支援体制整備事業)

在宅で援護の必要な方を、家族や親族だけで介護するのではなく、在宅福祉サービス提供者である医療・保健・福祉関係の実務者や近隣ボランティア協力員等が、ケアチームを組んでキーパーソンを中心にお互いに連絡し合い、地域全体で助け合い、協力して支援しています。

<在宅ケアチームとは>
五霞町では要援護者(一人暮らしの高齢者・障がい者など)の方やご家族が、住み慣れた町で安心
して暮らせるように、民生委員をキーパーソンに近隣ボランティアや福祉関係者が連携して在宅ケア
チームを組み、「みまもり」、「声掛け」等の支援をしています。現在、94チームあり、ほとんどが一人暮らしの高齢者の方です。

<地域支え合い協議体「ひだまり」>
住み慣れた五霞町で安心して生活できるように、福祉関係者や住民ボランティア、シニアクラブなど多方面の方に集まっていただき、意見交換をしています。高齢化社会を生き抜くには、住民同士の助け合いが不可欠です。自分が暮らす地域に目を向け、暮らしやすい地域にするために、一緒に考えてみませんか!
毎月第2月曜日10時より、「ひばりの里」にて「居場所づくりを考える会」を開催しています。

お問い合わせ 地域包括支援センター 0280-84-0765

 

日常生活のサポートを受けたい

日常生活自立支援事業(茨城県社会福祉協議会委託事業)

認知症高齢者・知的障害者・精神障害者等に対し、福祉サービスの利用援助や日常的な金銭管理などの援助を行うことにより、在宅での自立した生活を送ることを支援します。 日常生活自立支援事業の詳細については下記をご参照ください。
日常生活自立支援事業 ご案内

 

 

心配事相談、法律相談

町からの受託事業(心配ごと相談事業)

<心配ごと相談>

第2・第4火曜日 午後13:30~16:00
悩みや不安など、困っていることをお気軽にご相談下さい。相談員さんは、民生委員さんや学識経験者の方々です。

<法律相談>

毎月最終火曜日午前9:00~11:00(原則)
毎月先着5名までの予約制です。相談ごとは弁護士さんがお聞きします。

●心配ごと相談・法律相談はいずれも無料です●

ご予約はこちら 0280-84-0765

 

外出したいが移動が困難

町からの受託事業(在宅福祉サービスセンター運営事業)

<利用会員>
町内にお住いの方で、日常生活上援助の必要がある高齢者・障害者(児)、母子父子家庭及び病弱者、病人の一般家庭

<協力会員>
心身共に健全で、五霞町居住の者または五霞町在勤の者とする。(ただし、年齢は79歳まで)

1. サービスの内容
(1) 訪問サービス ゴミ捨て・見守り・話し相手
(2) 外出サービス 病院への送迎(病院内の付き添いは不可) 外出の送迎(買い物・散髪等)
(3) その他必要なサービス

2. 利用日及び営業時間
  午前8時30分から午後5時まで
  休日:日曜日・祝祭日・年末年始(12月28日~1月3日)

3. 利用料
  1時間につき600円(サービスチケット1枚)
  ※事前購入になります
  また、走行距離に応じて別途ガソリン代がかかります。   

4.利用方法
利用する際には、会員登録が必要になります。
また、サービスのご利用は、事前に予約が必要となり、
※予約の申し込みは原則1週間前までとなります。

●協力会員 大募集中!!●

詳しくはこちらまでお問い合わせください。 0280-84-0765

 

資金の借り入れをしたい

生活福祉資金貸付制度

低所得者、障碍者又は高齢者の属する世帯に対し、賃金の貸付と必要な援助指導を行うことにより、その経済的自立及び生活意欲の助長促進並びに在宅福祉及び社会参加の促進を図る制度です。
貸付の種類や貸与対象などの詳細については下記をご参照ください。

【生活福祉資金のご案内】

 


ひばりの里のご案内
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