使いみち
    皆様からお寄せいただいた募金はこのように使われます
  
赤い羽根共同募金

    
   〔施設整備に〕
  
   
    県内の老人ホームや養護施設等に県共同募金会を通じ配分されます。
 
   〔町の地域福祉活動に
   
    町の社会福祉協議会に配分し、そこで次のようなことに使われます。

   ・老人福祉活動・・・・・・・・・布団クリーニング・配食サービス・昼食会等 
   
・障害児(者)福祉活動・・・身障福祉大会・ふれあい事業補助金等
   
・児童青少年福祉活動・・・公園整備(修理・新設)等    
   
・福祉育成援助活動・・・・・ボランティア活動・広報費等
   
   
歳末たすけあい募金

  新たな年を迎える時期、支援を必要とする人たちが安心して 暮らすことが
  できるよう役立てられます。


 (平成29年度)

配分先 配分先 金額
ひとりぐらし高齢者 42名
在宅重度心身
障がい児
ねたきり高齢者 9名 支援を必要とする児童生徒 29名
認知症高齢者 5名 母子・父子世帯 14世帯
高齢者世帯 支援を必要とする世帯 8世帯
在宅重度心身
障がい者
24名
長期入院患者 7名

●赤い羽根データベースはねっと

  毎年10月から12月まで行われる赤い羽根募金(共同募金)は、日本全国のおよそ9万件の地域福祉活動や草の根のボランティア活動のために役立てられています。
  赤い羽根データベース「はねっと」では、共同募金の使いみちを、全国の各市町村ごとに、一つひとつ紹介しています。
  皆様のお住まいの地域では、どのように赤い羽根募金が生かされているのか、是非ご覧ください。